【厳選】人事の手の内を見抜くのに役立つ「採用の本」3選

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転職活動はある意味、採用・面接担当との駆け引きです。であれば、人事の手の内を理解しておけば、転職活動を有利に運ぶことができます。

大手や外資企業ほど、しっかりした戦略・基準に基づいた採用活動を行っていますので、何の武装もなく挑戦すれば、簡単に不採用となります。

またこの人事のレベルを推し量るにも有用ですので、必ず読んでください。

(この記事は随時更新していきます)

人事・採用の戦略を理解するのにオススメな本

人事戦略を理解するのに役立つ本を紹介します。

採用基準

おすすめ度:

著者は外資コンサルで有名なマッキンゼーで戦略人事を担当していた伊賀泰代さん。レベルの高い人材を確保するための採用基準が記載されています。

人事としては、入社後に成果を出す人材、成長して貢献してくれる人材を採用したいので、この書籍に書いてある視点で書類審査・面接評価を行う企業は多いと思います。

人事が転職者をどのような視点で見ているか勉強になる一冊です。ぜひ参考にしてください。

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人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則

おすすめ度:

きっと人事・採用担当で知らない人はいないでしょう。リクルート出身で、現在は人事コンサルティング会社を経営する曽和利光さんの一冊。人事や採用を学ぶための教科書的な書籍で、人事を行う上での大切な考え方がぎっしり詰まっています。

転職する上でこの一冊が大切な理由は、対象が人事だけでなく、「経営者向け」でもあるということ。採用計画も採用基準も採用する人も最終は経営者が判断を下す。より広い意味での「企業が求める優秀な人材」が理解できる一冊。

色々な企業に応用できます。

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採用学

おすすめ度:★★★★★

採用を専門に研究し、「採用学」を生み出した服部泰宏教授の一冊です。こちらも人事・採用界隈では知らない人はいない有名人です。

服部教授は人事採用未経験にも関わらず、長年実績を積んだ採用担当が納得いく理論を築きあげているのが素晴らしい点です。

コミュニケーション能力に偏りがちな現代採用ですが、本当に採用を行う上で大切なことは入社後に活躍するかどうか。そのために転職者を「審査・判断」するのではなく、どんな情報を伝えることで転職者がスムースに活躍できるかのための内容が記載されています。

転職者としては、自分が入社後に活躍できるイメージを採用担当者や面接官に持ってもらうため、どのような情報を伝えればよいのかが非常に勉強になります。

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